奥さんの実家の初盆で親戚が集まりました。
子供達は、「どっかに連れてって~」の大合唱です。
そこで、パパが、子供達を浜松博物館に連れて行くことにしました。
浜松博物館では、「勾玉作り」体験をやっていたので、早速、挑戦です。
柔らかい石をサンドペーパーで磨いていきます。
そして、磨く事、30分。
満足いく形になったら、色をつけてもらいます。
最後に、紐を通して完成です。
なかなか、良い出来です。
そして、パパは、最後に、浜松博物館でやっている企画展示
「浜松オートバイ列伝」を見学。
CB400が、これまたカッコイイ~。
味がありますね。
これ以外にも、昔の浜松から生まれていったバイク達がいっぱい展示されていました。
うちの息子がこのバイクを見て

「なんで、バイクなのにペダルが付いているの?」
「エンジンついてるから、いらないじゃんっ!!」
と質問してきたので、
「昔は、自転車にエンジンをつけてバイクを作っていたんだよ。」
と教えてあげると、
「じゃぁ、僕の自転車にもエンジン付けてっ!」
とせがまれました。
だんだん、バイクに興味が出てきた、我が家の長男です。
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