次女が小学校から、これを持ち帰ってきた。
私:「おっ!かわいいブタさんじゃん!」
娘:「やっぱりなぁ~」
娘:「そーゆーと思った。違うよっ!」
...しまった!
一番やってはいけない、作ったモノと違うモノで誉めてしまうパターン
よく、ちびまる子ちゃんとかで見る光景だ...
私:「えっ!ブタさんじないの?」
娘:「カメだよ」
ウソだろっ!
カメって...。
見た事あるだろっ!
ウチの水槽にもいるじゃないかっ!
...それに、こいつ、耳があるじゃないかっ!
私:「えっ!だって耳あるじゃん!」
娘:「亀を作っていたら、みんなにブタって言われたから...」
娘:「足にする部品を耳にしてみた。」
なるほど、それは、臨機応変な対応だね!
きっと大人になったら、役に立つスキルだよっ!
と心の中でつぶやくパパでした。
しかし、ミスったなぁ~、カメだったかぁ~
最初に、聞くべきだった!

...カメねぇ~?
親子のほのぼのやりとりに癒されます。
昔が懐かしい~ 今は…ジジィ~やりたい放題ですけど!
きっと、娘さんはパパにカメって言って欲しかったんでしょう(^^;)
でも、きっと私も「かわいいブタさん」って言ってます。
耳もあるし…(-_-;)
何か確認してから褒めるのもね~
え~ 分かんないのって突っ込まれてしまいますよね(笑)
これはどうみてもカメですねぇ~(笑)
ほら、甲羅の色がミドリでしょ??
Godさんダメだねぇ~
うちにもカメがいますんでひと目でわかりましたヨォ(ウソ笑)(^^ゞ
ノリさん
子供の作ってきた作品を褒める時って難しいですよねぇ~
ハッキリと何か分かる時はいいんですけどねぇ~
まだまだ、我が家は、こんな会話を楽しめてます。
...いずれ、「パパはあっちいっててっ!」となったら
好き放題やらせてもおうかなぁ~(*^_^*)
水道屋さん
そーですよねーーーーー
誰が見ても、カメですよねぇーーーーー(^_^;)
(って、そんなバカなっ!)
体がミドリだったから、あれ?って思ったんですがね
やっちまいましたよっ
難しいんですなあ、そういうの。
でも誰が見ても緑のピッグですぜ?
そういえば水道屋さんちにいた亀は豚に似てたなあ。(笑)
のぐぞうさん
そのうち、のぐさんも同じような失敗しちゃいますよぉ~
気をつけてくださいねぇ~
もし子供達が、ミドリの豚を作って帰ってきたら「かわいい亀だねぇ」
って言ってあげてくださいねっ!
...そしたら、「豚だよ」って言われたりして(^_^;)
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