では、引き続き「ウマウナツーリング」のその後です。
茶臼山での撮影会を終了し、shouzoさんとここでお別れ、
後は、浜松に戻るだけです。
茶臼山からは、折元ICを下りて、10号→8号→国道151号のルートで帰ります。
ここからがまたまた楽しいクネクネの連続です。
するとここで
「しらびそ高原」まで行って疲れているはずのKTMオヤジ軍団が
再び、
スイッチオン!
いいペースで山を下ります。
KTMの軽い車体は、こういう道で本領発揮です。
県道8号を抜け、間もなく国道151号に入ろうという場所で
イベント発生!
昨日の夜から、寝ずにここまで走ってきたQUEさんが
キー!
ガッシャン!
やっちまいました!
鬼ゴケです。
すかさず、後続を走っていたバイクは道の脇に寄ります。
ここで、川島モータースのN○D△さんが
一番先に、転んだバイクを起こして、QUEさんを救出!
そして、すぐに修理を開始!
リアブレーキにダメージが…
そして、19万円のタンクも…
N○D△さんの迅速な対応に、KTMオヤジ軍団は全員感動
「すばらしいメカニックだぁ~」
「あのショップにも、N○D△さんみたいなメカがいたらなぁ~」
「オレも川島モータースさんにお世話になりたい」
等々…。
更に、すごいのは、この次の日、壊れたブレーキ部分のパーツを
朝一で仕事に行く前にホテルに届けてくれました。
ホントに、N○D△さん、すごいっすっ!
ありがとうございました。
一生、川島モータースさんでバイク買っちゃおっ!
これからもお世話になりますねぇ~。
あっ!話が反れました。
…そんなN○D△さんの大活躍でQUEさんのピンチもなんとかなり、
一路、浜松に向かいます。
帰りは、三遠南信道路を使います。
ここで、残念ながらDUKE125のkazeさんとはお別れです。
(125ccは、高速道路にのれないんですねっ!…200にしちゃいますか?kazeさん!)
「また一緒に走りましょうねぇ~」
とkazeさんとお別れして、一気に高速で浜松へ
更に、途中で、ビートさんとタネさんとお別れ
ホテルに向かう途中の公園で最後の休憩です。
途中、路面が塗れている部分があり、Supermotoのクチバシはドロだらけ
でも、DUKEは、案外汚れていない。
ここで、私も一旦お別れです。
N○D△さんに先導をお願いして、
皆さんをホテルまで案内してもらいました。
そして、いよいよ「夜の部」スタートです。
私は、ビートさんのOGUShowカスタムのハイエースに乗せていただき
ホテルに向かいます。
どこかに食べに行こうと考えいたのですが、
朝から元気に走った40オーバーの皆さんの体を労わり

ホテルの居酒屋で宴会スタート!
たぶん、この模様は、nogさんブログで後ほど報告があるかな

(あっ!手抜きしちゃったっ!)
楽しいKTM話&楽しいバカ話
でおおいに盛り上がっていると
本日、最後に合流する3班
大阪からお越しの
「103さん@690 SMR」とそのお友達の「motomuraさん@CB1300」
が到着
わっ!若いっ!
オヤジ世代には、驚きの半キャップのメットで登場
でも、話し始めたら、もう仲間っ!
遅れてきた分を巻き返していただき、みんなで盛り上がりました!
…と、ここで、1日目終了!
という事で、この先、まだまだ続くので、
本日は、ここまでです。
また後ほど!